地方 Rhône sud 南ローヌ
村 Chateauneuf du pape シャトーヌフ デュ パプ
Biologique ビオロジック農法、Biodynamieビオディナミ農法


2018年はとりわけ雨の多い年で、通常、年間平均600mmの降水量が1600mmもありました。 9月だけ、たくさんの雨に恵まれたため、パーフェクトに見事なブドウを収穫することができました。ワインの味わいは、素晴らしくフレッシュで、口当たりは美しいミネラルを感じられます。 シャトーヌフ　デュ　パプ　カタリーナは、2018年認定のオーガニックかつビオディナミック農法で、木材の町コロンビ、グラン　ド　デヴェのグルナッシュ９０％とシラー１０％で構成されています。キュヴェで発酵され、古いドゥミムイで熟成され、ラズベリーとチェリーの、いきいきとした香り、石灰と石を砕いたような香りが主張されます。ミディアムからフルボディで、熟成感があり、シルキーですが、リッチで丸みを帯びすぎていないため、他のワインよりも混合物が少なく、料理と組み合わせやすいです。 サービスの適温：15°-17°　提供する1時間前にデキャンタします。 合わせる料理：詰めもの入り鶏の煮込み。