ドメーヌ ポール ゴッセ

ドメーヌ ポール ゴッセ
ポール・ゴッセのぶどうは、十分な成熟度とポテンシャルアルコール度数に達してから収穫されるため、補糖の必要がありません。発酵は収穫前から天然の野生酵母で自然に始まり、マロラクティック発酵も自然に進みます。ワインの70%は様々なサイズの木樽で醸造され、長く使い込んだ樽ならではの穏やかな酸化熟成により、アロマを損なうことなく自然な凝縮感が生まれます。収穫時にごく少量の亜硫酸を加えるのみで、瓶詰め時点での総亜硫酸量は1Lあたり15〜30mg程度(シャンパーニュでの上限は180mg/L)に抑えています。
畑は計3.5ha。テロワールとぶどうの樹、ワイン、そして周囲の環境にできる限り寄り添い、共存することを目指し、アグロフォレストリー(森林農法)の考え方を広く取り入れています。栽培内訳はアイ村にピノ・ノワール1.3ha、マルイユ・シュール・アイ村にピノ・ノワール1.2ha、シャルドネ0.3ha、ピノ・ムニエ0.12ha、ディジーにピノ・ノワール0.4ha、シュイイにシャルドネ0.2ha(2018年までの収穫比率はピノ・ノワール83%、シャルドネ13%、ムニエ4%)。