カリン プレラ

ドメーヌ カリーヌ プレラ
カリーヌ・プレラは、環境に配慮した丁寧な手作業を重視した有機栽培を実践しています。有機肥料の使用や、小型のプラウ(スキ)を用いた畝間の耕作など、伝統的な手法でブドウを大切に育んでいます。
醸造においては介入を極力抑えた自然なアプローチを徹底。清澄やろ過は行わず、亜硫酸塩(SO2)の使用も最小限に抑えています。ブドウ本来の野生酵母(天然酵母)による自然発酵を採用し、澱とともにじっくり熟成(シュール・リー)させてワインの旨みを引き出します。醸造容器にはコンクリートタンク、新樽の風味が付かないニュートラルオーク樽、そして卵型コンクリートタンクを使い分け、テロワールの純粋な表現を追求しています。
また、シャンパーニュ地方では極めて稀少なスティルワインも手掛けており、「ロゼ・デ・リセ」、およびコトー・シャンプノワの「ルージュ」と「ブラン」の3種を展開。夫であり同じく醸造家のジュリアン・プレラとともに、オーブ県のセル・シュール・ウルス村にて家族経営のドメーヌを営み、テロワールの個性を余すことなく映し出した職人技のワインを生み出しています。